メイク落としと界面活性剤

メイク落としは、スキンケアの基本中の基本。

 

お化粧をしていないときも、肌には色んな汚れが付いているものです。

 

メイク落としを面倒がらず、きちんとしましょうね!?

 

メイク落としについては東京都が調査したことでも話題になった界面活性剤がありますが界面活性剤って全てが悪いものなのでしょうか?

 

メイク落としやシャンプーの成分を明記してるところに

 

界面活性剤、合成界面活性剤、界面活性剤無添加、は一切使用しておりません。

 

など様々な表示を目にすると思います。

 

界面活性剤無添加とは界面活性剤が入ってませんよという意味で、一切使用していませんというのと同じ意味です。

 

界面活性剤とは包装紙などに水滴を落とすと水玉になり紙に水は浸透しませんよね?これは水と油が分離するからなんですが、界面活性剤を使うことで水の表面張力が弱まり水と油は混ざります。

 

油汚れを落としやすいということで食器を洗う洗剤や洗濯石鹸にも使われていますが、その浸透力がメイクを浮き上がらせるとしてメイク落としにも使われていることがあるのです。

 

界面活性剤は大きく分けて合成界面活性剤と非合成界面活性剤、つまり天然成分だけの界面活性剤に分けられますが、注意が呼びかけられているのは、メイク落としの効果をあげるため浮化剤などを合成させた合成界面活性剤です。

 

浸透力を増した合成界面活性剤は浸透しすぎて皮膚のバリアゾーン、蛋白質をも破壊し体内へ蓄積されます。

 

メイク落としどころではありません。

 

これは本来人間がもつ防衛能力をなくすということで、感染など外からの刺激に弱くなるということですよね。

 

メイク落としなんて毎日のことだから、考えたら怖いですよね・・・